多神教の闇
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作成日時 : 2006/12/09 17:17
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最近「一神教の闇」という本が出版された。著者はアニミズム復権こそ日本にとって大切であるという立場らしい。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E7%A5%9E%E6%95%99%E3%81%AE%E9%97%87%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%BE%A9%E6%A8%A9-%E5%AE%89%E7%94%B0-%E5%96%9C%E6%86%B2/dp/4480063315/sr=11-1/qid=1165651802/ref=sr_11_1/503-2458588-7417550
はっきり言ってまたかという気がした。読んでいるわけでないので具体的な批判はできないがそれでは「多神教」はいいのかと逆に私は問いたい。以前このブログでも書いたが日本でも中国でも歴史を見れば一目瞭然ではないか、自然破壊は多神教の世界にはなかったのか、戦争はなかったのか、差別はなかったのか、確かに多くの日本人にとっては耳障りのよい本であろう。しかし少しでも客観的に物事を見れば「一神教だから、多神教だから」という問題ではないことがわかるのではないか。
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